SPOReLA SOCCER SCHOOL
スポリラサッカースクール
和泉市・堺市を中心に活動するサッカースクールです。
現在の所属チームでの活躍だけでなく、将来Jリーグや海外で活躍できるプロサッカー選手の人材育成を目的に活動しています。
現代サッカーに求められる高度なフィジカル能力の土台である身体の使い方、運動感覚や能力を統合させるコーディネーション、そして、平行して、個人戦術と基礎技術をトレーニングし、速くて、強い、そして賢い、試合で輝ける選手を育成します。
*大阪府トレセン、ナショナルトレセンへの選出、卒業後の選手は年代別日本代表候補に選出にされています。
*Jリーガー・海外プロ選手~地域のジュニア選手まで指導するコーチが担当いたします。
*サッカーのトレーニングを実施するスクールなので、他のチームで活動をされていても問題なくご参加いただけます。
スクール概要
将来的な活躍に欠かす事のできない基本的なアスリートレベル(足の速さや身体の強さ、身体バランス等)の向上と、サッカー能力を向上させる身体操作の習得で、様々な局面に対し、瞬時に的確に動ける身体の獲得を目指します。また最高のパフォーマンスを引き出せるようスピード、アジリティ、バランスなど基礎能力向上からサッカー特化型身体操作技術などを指導をしています。
身体機能の発揮、コーディネーション(自身の体を上手に動かす能力)、サッカー特化型の身体操作トレーニングにより、戦術遂行能力の向上を目的とした動きの土台を築くと同時に、サッカートレーニングでは複数のタスクを組み、認知・判断を伴ったトレーニングを実施しています。「自分は今、チームのために何をしなければいけないか」を自ら認知、判断し、実行に移せ、戦術遂行能力の高い選手を目指していきます。
Topics
第一回 GETTA CUP開催 ジュニアサッカー大会
詳細はこちら
2019設立
JFAエリートプログラム(日本代表候補) | 2 |
ナショナルトレセンU13〜 | 5 |
ナショナルトレセンU12 | 3 |
大阪府トレセン | 6 |
地区トレセン | 18 |
セレッソ大阪エリート | 8 |
ガンバ大阪スーパーエリート | 3 |
1期生進路
・セレッソ大阪U-15
・大阪市ジュネッスFC
・アイリスFC住吉
2期生進路
・セレッソ大阪U-15
・ヴィッセル神戸U-15
・アイリスFC住吉
2023年度実績&進路
・ナショナルトレセンU12選出
・セレッソエリート合格
・ガンバスーパーエリート合格(プロテクト)
・地区トレセン選出
・J1下部組織ジュニアユース(進路)
・関西1部リーグジュニアユース(進路)
※パーソナルサポート1名含む
-INNOVATION / 新機軸の創造-
サッカースキル × テクニック × フィジカル
3つを統合させるコーディネーション
高度なフィジカル能力が求められる時代
サッカーのテクニックや戦術を教えてくれるスクール等は数多く存在しますが、現代サッカーでは高度なフィジカル能力が求められているにも関わらず、サッカーに必要な身体の動かし方や身体作りを指導してくれるところはほとんどないのが現状です。
現代サッカーにおいて、サッカー技術・戦術を学ぶのと同じぐらい、サッカーに適した身体の使い方や身体作り、自身の身体を思いのままに動かすことができるようになることは重要です。
サッカースキル × テクニック × フィジカル=でサッカー能力が決まります。 サッカーが上手く、賢くなるだけでなく、サッカーに特化した身体の使い方を指導し、サッカーで活躍できる動き、身体を育てていきます。
またサッカートレーニングでは基本的なサッカーの原理原則の理論に基づき指導を行います。 上手くて、速い、強い、そして賢い、試合で輝ける選手の育成を目指します。
指導内容:身体操作トレーニング・身体感覚トレーニング・コーディネーショントレーニング・フィジカルトレーニング・サッカートレーニング・個人戦術・グループ戦術
フィジカル能力の整理/指導内容
身体の使い方・身体感覚(地面反力の利用等)・運動感覚・平衡感覚・姿勢・体格(身長、体重、手足の長さ)・柔軟性・関節強度・筋力・心肺機能・身体内圧の高さ(規格-動力源)・筋肉の質・重心の高さレベル等
ジュニア期から必ず取り組んでほしいトレーニング7
1.重心を高くする
2.足関節に動ける軸をつくる
3.力の入れ方、抜き方を覚える
4.体幹、背骨の柔と剛のバランスを取る
5.内圧の高まる身体に育てる
6.コーディネーション能力を高める
7.身体操作技術を知る
一般的にはあまり認知されていない事ばかりですが、実は指導者やスカウティングはこうした能力を別角度から評価していたりします。
今だけの活躍でなく、将来的な成長に向けて計画的に取り組んでいきます。
●動き作りの基礎理論
Example サッカー×身体操作×フィジカル
●対人スピードトレーニング(U-10、11)
・相手を交わすと同時に加速
・方向転換を利用しての加速
指導内容
・上半身の使い方・重心移動方法・動力源・スピードを使うタイミング・タイム的なスピードと対人スピードの違い
トレーニング理論・方針 詳細
当スクールではサッカースクールの無料体験を実施しております。
詳細はこちらからご確認ください。
トレーニング画像&動画/上達へのポイント