スポリラサッカースクール和泉市・堺市体験

SPOReLA SOCCER



和泉市・堺市を中心に活動するサッカー能力向上スクールです。
現在の所属チームでの活躍だけでなく、将来Jリーグや海外で活躍できるプロサッカー選手の人材育成を目的に活動しています。Jリーガー・海外プロ選手から地域のジュニア選手まで指導するコーチが担当します。
※サッカーのトレーニングを実施するスクールですので、他のチームで活動をされていても問題なくご参加いただけます。
確実なサッカー上達のために
スポリラサッカースクール代表 川崎です。
「何が何でも活躍したい。」「どこまでも上手くなりたい。」「活躍できないと存在意義がない。」というプロサッカー選手たちと日々向き合い指導しています。

「小学生の頃からこうした指導を受けられていたら自分のサッカー人生はもっと変わっていました。」
プロサッカー選手からのこの一言から”本気でサッカーに打ち込んでいる子供たちに、この先、後悔はさせたくない”と、ジュニア選手への個別指導を始めました。
それをきっかけにジュニアサッカーの試合や指導現場、スクールに足を運ぶようになりましたが…すぐにプロ選手が言った「サッカー人生が変わっていた。」という一言の理由が理解できました。
・姿勢が悪いままサッカーをしている
・ドタバタ地面を叩いて走っている
・技術はあるけど、足が遅い、当たりが弱い
・膝や踵などに痛みを抱えている
・がむしゃらに走っている
・効果の出にくいトレーニング
・サッカーを上達させる以前の問題が多いなど
今、ジュニア期にすべきトレーニング
「正しく練習すれば、必ず伸びることに早く気づいてほしい」
「努力しているなら、もっと能力は高いはず」
「今評価されている選手たちはさらに上のレベルに」
「個別指導では関われる子どもたちには限りがある」
一人でも多くの子どもたちが「今、必要なトレーニング」を知り、今よりもっと選手レベルを上げてほしい。と強く思うようになり、子供たちの確実なサッカー上達のためのスクールを2019年に立ち上げました。

スクール実績
2019〜 選出・合格数
JFAエリートプログラム(日本代表候補) | 2 |
ナショナルトレセンU13〜 | 5 |
ナショナルトレセンU12 | 3 |
大阪府トレセン | 6 |
地区トレセン | 18 |
セレッソ大阪エリート | 8 |
ガンバ大阪スーパーエリート | 3 |
進路
進路 2021年度(1期生)
・セレッソ大阪U-15
・関西リーグジュニアユース(複数名)
進路 2022年度
・セレッソ大阪U-15
・ヴィッセル神戸U-15
・関西リーグジュニアユース(複数名)
進路 2023年度
・J1下部組織ジュニアユース
・関西リーグジュニアユース(複数名)
※パーソナルサポート1名含む
進路 2024年度予定
・J1下部組織ジュニアユース
・関西リーグジュニアユース(複数名)
Coach
DAISUKE KAWASAKI
川﨑大介 1978生まれ
Profile
・スポリラサッカースクール代表
・かわさき整骨院 院長
・SPORTS Re LABO 代表
・プロスポーツ選手契約トレーナー
姿勢、動きの分析からの動作改善、トレーニングを通じて選手の身体感覚、動きの質、フィジカル能力を高め、競技力を向上させる指導を得意とし、競技種目を問わず国内外トップ選手から地域の子供たちまで幅広くサポートしています。
サポート・指導実績
Soccer player / 選手
サッカー日本代表選手、Jリーガー、なでしこジャパン代表選手、なでしこリーグ選手、海外プロサッカー選手、Jユース選手、Jジュニアユース選手、サッカー全国クラス強豪高校選手、地域クラブジュニア選手
Jr.youth / ジュニアユース選手
アイリス住吉、ヴィッセル神戸U15、大阪市ジュネッス、ガンバ大阪門真、セレッソ大阪U15、リップエース等
ジュニア及びジュニアユース選手の主な高校進路
J下部ユース、青森山田高校、京都橘高校、高川学園高校、初芝橋本高校、東山高校、立正大淞南高校、履正社高校等
育成プログラム

サッカーはジュニアサッカー後も続きます。その後中学生以降も成長できるよう、身体のメカニズムに基づいた運動理論で基礎を徹底的に指導し、この先も才能を発揮させられるトレーニング習慣を身につけていきます。
清水エスパルスアカデミーも導入

J下部組織アカデミーも導入している一本歯下駄トレーニングを指導しています。筋肉、神経、脳の連携をつくり、強化し、効率的に運動神経を育てます。運動能力が形成されやすいジュニア期の成長に最適なトレーニングです。
Training

サッカー特化型身体操作トレーニング・身体感覚トレーニング・コーディネーショントレーニング・フィジカルトレーニング・一本歯下駄トレーニング・サッカートレーニング・個人戦術・グループ戦術
SPOReLA CONCEPT

技術 × 戦術 × フィジカル
サッカー選手としての総合力は、技術、戦術、フィジカルを統合し、運動感覚や能力を駆使するコーディネーション能力にかかっています。
また、将来的な活躍にも欠かすことのできない、足の速さや身体の強さ、バランスといった基本的なアスリートレベルの向上を目指し、サッカー特有の身体操作を習得させ、様々な局面で瞬時に的確に動ける身体を作り上げます。
さらに、サッカーは認知、判断、技術、戦術、フィジカル、メンタルを同時に発揮しなければならない競技です。優れた選手は、これらを同時にこなす「デュアルタスク能力」が高いことが共通しています。
常に変化する試合状況の中で「自分が今、何をすべきか」を瞬時に認知し、判断し、実行できる選手を育成します。
高度な体の使い方が求められる時代
サッカーの技術や戦術を教えてくれるスクールは数多く存在しますが、現代サッカーでは体の使い方を含む、高度なフィジカル能力が求められているにも関わらず、サッカーに必要な身体の動かし方や身体作りを指導してくれるところはほとんどないのが現状です。
現代サッカーにおいて、サッカー技術、戦術と同じぐらい、サッカーに適した身体の使い方や身体作り、自身の身体を思いのままに動かす力が、成功の鍵となります。
また身体の使い方はすべての土台なので、身体の使い方が良くなると、やりたいこと、やれることが格段に増え、自身のプレーを次のレベルへ引き上げることができます。
フィジカル能力の整理/指導内容
単に筋肉や身長、体重ではなく、フィジカル能力は様々な身体能力の集まりです。
フィジカル能力を構成する要素
身体的要素
姿勢、柔軟性、関節強度、筋力・筋腱強度と反発力、心肺機能、身体内圧の高さ、重心の高さレベル等
身体操作的要素
身体の使い方ー身体感覚、運動感覚、平衡感覚、重心コントロール、空間認識力、脱力⇄力の入れ方等
体格的要素
身長、体重、骨格サイズ、手足の長さ等
ジュニア年代のアスリート化
サッカー選手のアスリート化は著しく、スピード、身体操作などの重要性が高まり、ジュニア選手にも求められる時代になっています。活躍するためにはサッカーの練習だけでなく、さまざまな運動を通じて運動能力ベースを底上げする必要があります。
運動能力の高い身体作りを目的とした基礎プログラムで、多くの動きを経験しながら、洗練された動作を身につけ、動物的な身体能力を引き出していきます。
運動能力の高さとは?
=速さ・強さ・正確性・意外性・身体感覚
サッカーと運動能力とのリンクは必須
ex. 走力トレーニング
「足が速くなった。」「当たり負けしなくなった。」だけど、実際のサッカーではそのスピードや強さを反映させることができない。では全く意味がありません。
サッカー競技では絶対的にスピードがある方が有利ですが、陸上競技のようによーいどんの合図で一斉にスタートし、真っ直ぐ走る、ゴールを駆け抜けるスピードではない。
サッカーでは、急停止、方向転換、急加速など、絶えずスピードのコントロールを要求されるので、陸上競技の短距離走を速くするトレーニングはサッカー時の動きとしては不向きという事になります。
サッカーで活躍したいなら、サッカーに適した「走力」を把握し、計画的にトレーニングを積む必要があります。
スポリラサッカースクールでは、サッカーに特化した身体操作トレーニング/フィジカルトレーニングを提供しています。
サッカーで必要な走力とは
Practice
指導・実践
動きの基礎メカニズムの獲得トレーニング
人が本来つかえているはずの身体感覚、運動機能を引き出すこと。身体メカニズムに基づいた運動の実施。そして、それらトレーニング習慣の継続で確実な成長の土台をつくります。
例えば、動きの最適化と姿勢を整える感覚センサーである「メカノレセプタ」ーや推進力を自動的に生む足の機能である「ロッカーファンクション」など、本来、人がつかえているばすの機能を発揮できている選手と、できていない選手とではそもそものスタートラインから違い、成長曲線も大きく違ってくるということです。



分析・評価による指導
確実な成長ためには、サッカー及び運動時の身体的な動き(体の使い方)を分析・評価が必要不可欠です。ジュニア年代に到達していただきたいレベルを最高位に設定した評価を元に指導を行います。さらに個の特性を伸ばしていけるよう個別にアドバイスも行い、個の育成にも力を入れていきます。


身体操作トレーニング
プログラミングしたサッカー特化型の身体操作トレーニングにより、戦術遂行能力の向上を前提とした動きの土台を築きます。これから育つサッカーテクニックやフィジカルは今の身体の使い方によって能力値が決まります。


一本歯下駄トレーニング
一本歯下駄の特性を利用し、効率良く身体の使い方を含めたフィジカル能力の向上を図ります
目的:軸の獲得とコントロール、重心位置の把握、重心移動感覚、重心のかけ方、全身連動性、複数関節・筋の協調性、柔軟性、バランス能力、地面反力の利用、伸長反射の利用、足趾・足裏の発達促進、身体感覚向上等


フィジカル能力の基本的な考え方
サッカー戦術 ⇔ フィジカル能力 ⇔ テクニック
1. 身体の使い方を含めたフィジカル能力はサッカーテクニックの土台となる
2. さらにフィジカル能力はそのテクニックを後押しするものでないといけない
3. 高いフィジカル能力は戦術遂行力を向上させる
コーディネーショントレーニング
自身の体を上手に動かす能力のこと
サッカースキル × テクニック × フィジカル
これら各能力の飛躍的な向上と、能力同士の統合に欠かすことのできないコーディネーション能力の向上を図ります。
デュアルタスク能力向上は不可欠
デュアルタスクとは?
同時に二つ以上の課題実行の事を指します。また一つの課題に集中する事をシングルタスクと定義します。サッカーはデュアルタスクを繰り返す競技なので、デュアルタスク能力は、個人、グループ戦術の理解力、遂行力を上げるためにも必ず身につけるべき、基礎スキルという事になります。
デュアルタスク能力を向上させる
脳と体に複数のタスク(課題)というストレス(負荷)を繰り返し与え続けることで、はじめて向上させることができます。サッカートレーニング時は、常に複数のタスクを組み、認知・判断を伴ったトレーニングを実施しています。
Target player
目指すべき選手
良い選手とは、持っている能力、技術を相手に向けて、味方のために複数の人間がいる中で効果的に発揮できる選手。
「自分は今、チームのために何をしなければいけないか」を自ら認知、判断し、実行に移せる選手です。
そんなチーム力を上げることのできる選手を目指し、トレーニングを積んでいただきます。
Flow
Training program
・一本歯下駄・コーディネーション・個人、グループ戦術・身体操作・動作改善・SAQ (スピード、アジリティ、クイックネス)
1. 一本歯下駄トレーニング
体幹力強化、運動神経向上、バランス力向上、筋力向上、身体感覚の獲得、柔軟性向上、地面反力の利用、足の発達促進等

2. コーディネーション
状況に応じて動きを変える、スピードの計算、身体をリズミカルにバランス良く動かす、ボールの落下地点や出す距離の予測能力の向上等

3. 身体操作トレーニング
対人スピードの上げ方、相手をコントロールする手と体幹の使い方、一歩目を速くする、方向転換テクニック、急加速⇔急停止、減速⇔加速技術、複数ステップワーク、空間認識力向上等

※1~3にはフィジカル能力の向上、スポーツ障害の改善と予防、選手レベル規格の向上トレーニング等も含む。
4. サッカートレーニング
一本歯下駄、コーディネーション、身体操作トレーニング後は、筋肉の活動、動きの質(スピード、強さ、バランス等)や身体感覚、集中力が高まり、認知、判断力も向上しているので、より良いトレーニングを積むことができます。

Trial
体験スクール
当スクールではサッカースクールの無料体験を実施しております。スポリラサッカースクールのサッカートレーニング、一本歯下駄トレーニング、身体操作トレーニングを実際に体験してください。
※2025年度の選手募集を始めました。
※ベースクラスは現小学2年生から体験可能です。
- STEP1
- 下記フォームまたは公式LINEアカウントから必須事項を入力後、送信してください。
- STEP2
- スクールから受付完了のお知らせがきます。
48時間以内に返信のない場合は送信トラブルの可能性がございますので、お手数をお掛けしますが下記電話番号にお問い合わせください。
場所
和泉市芦部町グラウンド(メイン)、和泉市市民体育館、関西トランスウェイスポーツスタジアム、コミュニティ体育館等
体験時の注意事項
・怪我などにつきましては、応急処置のみの対応と致します。
・安全面につきましては十分に注意致しますが、不安のある方は事前に個人様で保険などへの加入をお願い致します。
Class
Advance class
アドバンスクラス
将来プロ選手として活躍できる選手・人材の育成を目的として活動しています。その過程でJ下部エリート系スクール、トレセンへの合格や選出、強豪ジュニアユースクラブへの所属を目指し、各種トレーニングを積んでいきます。
実績
2019〜 選出・合格数
JFAエリートプログラム(日本代表候補) | 2 |
ナショナルトレセンU13〜 | 5 |
ナショナルトレセンU12 | 3 |
大阪府トレセン | 6 |
地区トレセン | 18 |
セレッソ大阪エリート | 8 |
ガンバ大阪スーパーエリート | 3 |

2021年度進路実績(1期生)
・セレッソ大阪U-15
・関西リーグジュニアユース(複数名)
2022年度進路実績
・セレッソ大阪U-15
・ヴィッセル神戸U-15
・関西リーグジュニアユース(複数名)
2023年度実進路績等
・J1下部組織ジュニアユース
・関西リーグジュニアユース(複数名)
※パーソナルサポート1名含む
2024年度実績&進路予定等
・J1下部組織ジュニアユース
・関西リーグジュニアユース(複数名)
OB卒業後の選出
・JFAエリートプログラム選出 2
・ナショナルトレセンU13以降の選出 4
Base class
ベースクラス
基本的な身体の使い方や強さを身に付け、アドバンスクラスで確実に安全にトレーニングを積めるよう基礎から丁寧に指導します。
Schedule
対象 | U-11(小5〜小3) | U-12(小6〜小4) |
金曜日 | ベースクラス | アドバンスクラス |
17:00〜18:00 | 18:15~20:00 | |
月曜日(新設) | ベースクラス | アドバンスクラス |
17:45〜18:45 | 19:00〜20:30 | |
定員 | 各10人程度 | 各16人程度 |
※定員数に達し次第ご入会待ちとさせていただきます。
※体験者から優先的にご入会案内いたします。
Info.
入会時にかかる費用、会費
入会金:5,500円 *1(入会金無料キャンペーン中)
年会費:5,500円(初年度無料)*2
金曜日クラス
月会費システム
アドバンス11,000円 ベースクラス7,700円 *3
月曜日クラス
回数券システム
月4回時、アドバンス11,000円 ベースクラス7,700円
※トレーニング効果向上の観点から、原則実施日はご参加いただきます。(トレセン、怪我、チーム活動等は除く。)
一本歯下駄代:5,500円
期間限定キャンペーン
入会金無料
*1 入会金には、スクールで加入している初年度スポーツ障害保険料が含まれます。
*2 年度期間は毎年4月1日~翌年3月31日までとなります。年度更新時に年会費がかかり、スポーツ障害保険料が含まれます。
*3 月会費は、月の途中で入会した場合、週割りで計算します。
注意事項
基本の練習場所や練習時間は上記のようになりますが、雨天、グランドの予約状況、その他の理由などにより、練習場所や練習時間帯、練習時間の長さなどが変更になる場合がございます。
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